あなたの会社に合った税理士を選ぶことが、経営に専念するための最も大切な選択肢です。

大橋由美子さん

大橋由美子税理士は、私が勤務税理士だったときの後輩です。

平成23年9月に独立して、愛知県最大手の弁護士事務所である、弁護士法人愛知総合事務所と共同事務所を構えており、同じく税理士の旦那さんと2人で事務所を経営しています。

今回、小林雄気税理士事務所のサイトリニューアルにあたって、インタビューに快く協力してくれました。

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–最初の頃の私に対する印象ってどうでした?

正直言って、最初はちょっと怖かったんですよ。社会に出てから、叱ってくれる人って、あまりいないじゃないですか。他のみんなも小林さんがいるとピリピリする雰囲気がありましたし。

でも、一緒に担当持ったりするとスゴくきちんと教えてくれるし。初めて一緒にお客様のところに出かけたとき、すごく緊張してたんですけど、それを和らげるためか、帰りにUFOキャッチャーに誘われて寄っていったりとか。

真面目で固くて、そういうことを絶対しないような人だと思っていたから、意外でした。プライベートでは優しい人なんだな、仕事に熱心な人なんだなって思ってからは、全然怖いって感覚は無くなりました。

–考えていないようで、実はしっかり考えて指導してたんですよ(笑

次の人たちを育てていく上で、やっぱり、叱るところは叱って、指導するところは指導して、かつ、優しいところも出さないとダメなんだなと、そういうところを学びましたね。

厳しいばっかりだと、だんだんつらくなってくるし、プレッシャーにもなるし、鬱になりかねない人もいるから、そうならないように上手い具合にやってくれてたんだなというのは、自分がその立場になってみるとわかります。

–一緒に仕事をしている中で、何か残っている事ってありますか?

パソコンのデータの扱い方とかすごく厳しかったことですね。作業中のファイルが二個あるのはダメだとか、お客さんが入力した原本のデータが一番大事とか。

私も今ではデータに関してめちゃくちゃ厳しいですよ。そういう大事なことは小林さんから引き継いできたんだなって思ってます。

あの頃は、この業界に入ったばかりで、右も左もわからなくて、言われてることがなかなか理解できなくて、自分がもどかしかったですね。

でも、「ここがわかりません。ここもわかりません」って、細かく聞いても、「ここはこうだから、こういう理由があるから」って、キチッと教えてくれたので、ストレスがどんどん減っていって、気がついたら自分が成長してたなって感じです。

–大橋さんもスタッフには「なんでこうするのか」って教えるようにしてますよね?

それは今も私の中で生きてます。教える立場になって、こういうことだったんだなとわかりますね。嫌われないために優しくするのは、そのときはいいと思うんですが、でも、それだとその人が全然成長しないんですよね。

–仕事をやってる以上、言うべきことは言わないといけないですからね。

「お客さんが第一だから、データも書類も大切に扱うというのは当たり前のことだし、仕事としてお金もらってやってるわけだから」って小林さんから言われて、勤務時代なのによくそういうことがわかってたな、凄いなと。

私が勤務のときは、先生からお給料をもらってる意識があったので、先生を見てて、先生がそうするんだから、同じようにするのが当たり前だと思ってました。

でも小林さんは、お客さんの方を見てて、先生にも、ちゃんと自分の意見を言ってましたよね。

–勤務税理士とはいえ、税理士の看板を背負ってやっているので、そこは意識してました。

従業員の立場なのに、事務所の効率化をすごくやってたじゃないですか。あのとき小林さんが作ったマニュアルとか、チェックリストとか、改良しながらずっと使ってましたよ。

あと、モノとして残ってるものだけじゃなくて、仕事の流れ、作業の手順とかDocuWorksの使い方とか、そういうのも教えてもらいましたし。

私がお客さんの立場だったらと思うと、税理士で、社会保険労務士で、パソコンも強いし、自分の会社の効率化まで考えてくれるのはイイですよね。

そこまでできる税理士さんって、あんまり税理士さんを知らないですけど、ちょっと聞いたことがないですもん。

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–それでは逆に、私から大橋さんについて心に残っていることを。

勤務時代のエピソードとして、19時になったら「みんな帰れ、帰れ」って帰らせるようにしてました。喜んでみんな帰るのに、「私残業をしちゃだめなんですか」って、言われたときには「この子すげー」って思いました。

それ、「残業ダメなんだ!?」って思ってすごくプレッシャーでしたね。叱られるって。でも小林さんは効率よくやってパッと帰りなさいっていういい意味で言われてたと思うんですけど。

私にとっては「やらないといけないことがいっぱいあるし、どうしよう・・・」みたいな感じでした。

–残業に対する考え方は、今はどうですか?

うちもほとんど残業無いです。だから、きっちりやって早く帰るって言う意味では同じ事ですね。

自分はやるべき事を全部やってから帰りますけど、従業員にはそんなに重荷を背負わせてはいけないなと思うので、早く勉強しなさいって帰らせますね。

勉強についての一つの考え方なんだけど、仕事から帰って遊びモードに切り替えてしまうんじゃ無くて、ありとあらゆるところが勉強で、仕事につながってるという視点で見て欲しいなと思いますね。

ご飯食べに行って、一食千円でした。じゃあ原価率が何%で、ここら辺だと家賃がこれぐらいかかりそうだなとか、そういうのを考え続けていくことが、我々の商売にとって大切だなんじゃないかと。事務所の机に向かってカチャカチャだけやってても、あまり伸びない気がします。

そういうことなんですよね。大切なのは。

–私の強みについては語ってもらったので、次は大橋事務所の強みはこうですと語ってください。ウチのサイトを見たお客さんが、むしろ大橋事務所の方がいいよねと思って来てくださるかもしれないので。

来てくださいますかね(笑

お客さんとの距離がすごく近いことですかね。それが1番の強みだと思います。お客さんのところには無駄足になってもいいから行きますね。

土日に、電話がかかってきて「カーテンの色をなんにすればいい?」とか聞かれるぐらいなんで、仲の良さは結構自慢できますね。

あと弁護士・司法書士・社労士事務所と一緒にやっててワンストップで出来るところですね。私が窓口になって、全部やることができるので。

–さて、そろそろまとめに行きましょうか。自分としては、多分死ぬまで、泳ぎ続けるマグロみたいな生き方しかできないと思ってるんですが。

そろそろ安定してもいいんじゃないのって思うんですけど、いっつも会うと違うところを見てるんですよね。「また違うとこ見てる」「また違うとこ見てる」といっつも感じてて、余計に尊敬します。

自分もちゃんとやらなきゃいけないなと思うんですけど、そうやって自分にできないことをドンドンやっていくから、「ああすごいな、前向いてるな」「多分、満足というものがないんだろうな」って。

–まだまだ全然足りないですね。

そういう感じで、私も引っ張っていって欲しいですね。自分が保守的なんで、その真逆の小林さんにいつも刺激を受けるんで、ずっとそういう人であってほしいです。

いきなり保守的な小林さんになって「あれどうしたの?」ってなるとイヤですね。そのまんまでいてほしいなと思います。

(平成27年4月インタビュー)

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